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月山・御田原 - Mt.gassan mitahara, Yamagata pref. Japan
このサイトで使用している画像は、すべて当社の社長(間 匡弘(Aida Tadahiro))が撮った画像です。

非常に個人的なことになりますが、社長は、慰霊と自らの修行のために、日本各地の霊場と慰霊碑・供養塔を長年にわたり巡礼しています。

恐山、出羽三山、坂東三十三観音、関東三十六不動、秩父三十四観音、武蔵野三十三観音、富士山、伊勢、熊野、高野山、大峯、四国、宮城七ケ浜、田原坂、各地の一宮・・

四国では、四国八十八か所、別格二十か所、それらすべての奥の院、元札所、番外霊場、剣山、高越山、石鎚山、淡路島の伊弉諾神宮、大三島の大山祇神社(日本総鎮守)、金磯弁財天、大月の月山神社、四県の一宮・・・、全部で300か所以上を巡礼し、
出羽三山では羽黒山、月山、湯殿山はもちろんのこと、本明寺の本明海上人、大日坊の真如海上人、注連寺の鉄門海上人といった即身仏も丁寧に巡礼したそうです。

特に戦没者の慰霊には心を割いており、今の日本があるのは、身を挺して日本を守ってくださった多くの先人の方たちがいてくれたからこそであり、そういった人たちを慰霊するため、そして謂われなき罪を負わされ亡くなった人々、非業の死を遂げた人々、若くして死ななければならなかった人々、無縁仏、そのような多くの人々の霊を慰めるために、社長は今でも時間が許す限り日本各地を巡り、読経しています。

特定の宗教に属しているわけではありません。また、祈り屋/拝み屋をしているわけでもありません。
霊感商法的な商品、スピリチュアル関連商品を売るつもりも毛頭ありません。

社長の巡礼は、とても若いころに始まったそうです。家が宗教関係であったということでは一切なく、正月に初詣に行くぐらいのいたって普通の家庭だったそうです。では、なぜそうするようになったのか。そこには理由があるそうなのですが、それはまた別の機会に書かせていただこうと考えております。

月山・御田原 巡礼する人々 - Mt.Gassan mitahara, Yamagata pref. Japan
羽黒山 - Mt.haguro, Yamagata pref. Japan
湯殿山 大鳥居- Mt.yudomo, Yamagata pref. Japan
月山神社本宮・頂上社 - Mt.gassan shrine, Yamagata pref. Japan
坂東三十三観音第一番 杉本寺 鎌倉 - Sugimoto_dera temple, Kamakura, Kanagawa pref. Japan
室生寺 - Murooji temple, Nara pref. Japan
社長の撮りためた写真は、優に100万枚を超えています。(霊場以外にも、山や海や花などの自然の写真も多数あります)

いつになるかはわかりませんが、後日社長の写真ブログを作成し、そこでできるだけ多くの写真を掲載する予定でおります。

もしよろしければご覧になってみてください。(そのときはここでアナウンスさせていただきます)




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